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最初に入り口までにたどりつく・インデペンデンス・トレールが必要です。
この道は、大きな砂利などを省き車椅子でゆっくりと進むことの出来る道にしなくてはなりません。


・入り口にはルールやこの道の意義を示したメーセージボードが必要です。 その先が・インデペンデンス・ボードウォークです。

・釣り竿などの常設してある、障害者は無料で、それ以外の方は板を打つことによって
使用できる釣り場や小川にふれる体験エリアも可能です。


・悪天候避難小屋は通常はボードウォークヒストリーミュジアルとしてこの道の製作歴史が展示されています。
またこの場所に募金箱を設置し工具を借りて作業することになります。ボランティアの憩いの場所として
地元の方の湯茶サービスなどもここでは行われます。


・フォレストライブラリーは自然の図書館です。だからといって図書は必要としません。

 


なぜならこの場所から見える総てが自然の蔵書なのです。
のんびりと時間をつぶしたり、食事をするのも最適です。
・ボランティアメッセージボードには工事の手順やボードウォークの定義が書かれており、協力を要請します。
・障害者キャンプサイトができるようになれば最高ですね。

【1】・・・フォレストライブラリー / 多目的広場
【2】・・・悪天候待避小屋 / ボランティアホスピタリティー
【3】・・・インディペンデンス・トレール
【4】・・・ボランティアメッセージボード(募金や作業の説明看板など)
【5】・・・インフォメーションボード(自転車やランニング禁止などのルール看板)

【6】・・・障害者キャンプサイト
【7】・・・インディペンデンス・ボードウォーク
【8】・・・自然体験ゾーン